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草刈
 ここの所時間が空けば常に草刈をしています。この夏は高温多雨で
草の伸びかたが異常です。
草刈1.jpg

6月に除草した柚子園も9月にはもうジャングルのようになっています。
今思えば、8月始めに1回刈っておけば良かったと思います、しかし8月は
加工品の製造で多忙を極めていたので、やはり無理でした。

あまりの草に耐えかねて、新兵器「ハンマーナイフモア」を
導入しました。
草刈2.jpg

半信半疑でしたが、これがなかなかの優れもの。けっこうな荒い
草の絡まりでもバリバリと粉砕していきます。

まだまだ全体の半分も刈ってません、10月下旬までには仕上げないと
収穫に間に合いません。


author:柚子マイスター, category:栽培, 08:30
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草と格闘
 夏の暑さも一段落したので、これから収穫に向けて
農作業本番です。柚子は6分程度のおおきさの青柚子です。
あお1.jpg

とりあえず、草刈りからですが今年は雨が多かったので
草の伸びかたが半端じゃなく、おおごとになっています。
くさ1.jpg

そのうえ毎日雨が降り、合間をぬっての作業ははかどりません。

くさ2.jpg

11月の収穫に向けてこれからやることが山ほどあります。
がんばらねば。


author:柚子マイスター, category:栽培, 18:23
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野菜価格の高騰
 このところ野菜の価格が高騰してますが、
高知県の特産品でも、ナス・小ネギ・トマト・ニラ
ししとうなどは高値です。

ここのあたりは春〜秋作のししとうの産地です。例年は
夏場になると茨城・千葉産のししとうが大量に出回り
1パック90円程度まで市場価格は下落しておりました。

昨年は猛暑で関東産が不作でしたので1パックは140円程度
でした、この価格でも農家は利益が出ました。

今年は原発の影響や台風で関東産が不作・低価格で、ししとう
1パックが中値で250円程度で取引されています。

90円の時は、取ればとるほど赤字だといって、作物を替えた農家
もいました、しかし辛抱して続けていた農家は、2年続けて
大幅な利益が出ています。

野菜価格の下落で加工品開発に走っていた農家も、ここの
所の高値で生産のほうに力を入れてきているようです。

関東・東北の農家さんは気の毒ですが、赤字続きで瀕しの状態だった
高知の農家は一息ついているようです。




author:柚子マイスター, category:栽培, 07:48
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農園風景6月
 農園の近況報告です。

下の写真は荒廃した山林を皆伐して造成した農園です。
苗木を植えて3年目ですが、農園らしくなってきました。
苗木の周辺にはクローバを植えて、苗木を乾燥から守っています。




基本的にうちの農園は、いらなくなった農地や山林を有効利用
して作っています。

 法人として農業を経営するのは、条件の良い土地に大規模
に栽培して、効率的な経営をするのが当然なのですが、
当社は他人が捨てた非効率の土地ばかり利用しているので、
プロの農家からは最初は奇異の目で見られて、批判的な意見も耳にしました。

ただ、地主さんや地域の方からは応援していただき、これまで頑張って
きました。少し手を加えれば使える土地はまだ、たくさんあると思います。

収穫出来る日が待ち遠しいですが、収穫した柚子を適正な値段で売らなければ
当初の経営計画が成り立ちません。

柚子価格は下落傾向です、JA頼みにせず、自社販路開拓に励まなければなりません。




author:柚子マイスター, category:栽培, 07:50
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幹腐れ病
 柚子は生命力が強くて丈夫な果樹です。そんなに神経質にならなくても
致命的な病気は少なくて育てやすい果樹です。

 しかし全く無病という訳ではなく、柚子生産者を悩ませる病気が
「幹腐れ病」です。これにかかると病変部は腐り、朽ちていき枯れて
しまいます。当社の農園でも、この幹腐れ病の被害があります。
病原菌を調べてみたら病原菌は真菌類、(ラクナルアブノルメ)というキノコでした。

キノコの一種と分かって、予防・治療方法は自ずと分かってきした。
園内の日当たりと換気を良くして湿度を上げない事。病変部は早期に切除して、
切除部に殺菌剤を塗布する事、です。殺菌剤は高知県産のICボルドーを使用します。
これはJAS有機に登録された殺菌剤です。

 キノコが増殖する時に木の細胞を栄養分として広がり木が空洞化して
朽ちます。ウイルス性の病気のように急拡大する訳ではなく、こまめに
見て回れば十分対処できるというのが、私の感想です。

しかしながら、こまめに見て回らなかったら、写真のようになります。(反省)

author:柚子マイスター, category:栽培, 07:33
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高岡農園完成
 土佐市高岡の農園造成、植え付けが完了しました。中々良い
農地となりました。数年後に柚子の実を付けるのが楽しみです。

気候が温暖な地区なので、色づきが山間部より1ヶ月くらい遅れて
12月中旬に収穫できるようになると、11月に収穫して冷蔵庫で保管
して出荷している果実が少しくたびれてきた所に、フレッシュな果実
を出荷できるので、面白いかなと思います。

植えたのはGW明けでしたが、昨日様子を見にいってみると、
なんと、タケノコがにょきにょき生えてました。
竹の生命力はすごいです。油断しているとすごいことに
なりそうです。


author:柚子マイスター, category:栽培, 08:01
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剪定
 GW明けは雨続きで土日は晴天でした。
柚子の剪定作業が大幅に遅れているので、土日返上で作業しました。

春先の寒さのせいで新梢の伸びは遅いですが、下草は良い感じで
茂っていて作業はしやすいです。


花芽も膨らんできていますが、昨年の大豊作で覚悟はして
いたとは言え、なんとしても花目が少なすぎます。

寒さの影響もあるとは思いますが、5月下旬でこんな
感じだと大不作でしょう。しかし、そこは人のコントロールできない
世界なので、不作を想定して経営上の何らかの対策を講じなければ
なりません。


author:柚子マイスター, category:栽培, 10:37
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農園造成2
 土佐市高岡の農園造成が出来てきました。
雨で二日に1回しか作業が出来ず、進捗率は
大幅に遅れておりますが、来週中には何とか植え付け
できそうです。

少し手を加える事で上等の農地に再生できました。

author:柚子マイスター, category:栽培, 18:24
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農園造成
  4月に入って、土佐市高岡の耕作放棄地の造成を始めました。
元田んぼや畑など集めたら80a程の広さです。国道から
すぐ入った場所です。
 この土地は、あるお金持ちのご婦人が親から受け継いだ土地です。
生姜など他の作物に貸すと、条件の悪い所は残されて、結局荒れていき
ます、そこで当社にお話があり、一括でお引き受けする事になりました。
地代は収穫した柚子10kgです。^^)金額にして1500円ほど。
 たしかにわき水が多くすぐには柚子さえも植えれない場所もありますが
そこはおいおいと整備をしていこうと思っています。
これでまた少し耕作放棄地が減りました。^^)

高岡で柚子を栽培している人はおらず、気候的に不安ですが、
収穫時期が嶺北や物部に比べて半月ほど遅れるので、青果出荷には
有利ではないかと考えております。

気候が温暖な場所なので、他の柑橘類も植えてみようかと
思っています。

だれか「ベルガモット」の苗を分けていただける方をご存じ
ないでしょうか?





author:柚子マイスター, category:栽培, 11:20
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